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長女が、3歳の頃の話。 保育園の友達の影響で、自分のことを 「はーちゃん」 ではなく、 「私」 と言えるようになった長女。 2歳の年上の兄は、まだまだ自分のことを名前で呼んでいる(´ヘ`;) (ちなみに、2年生ぐらいまで名前で呼んでいた) そんな兄に、痛烈な一言!! 「お兄ちゃんも早く、私みたいに 『ぼく』 って言うようになればいいのに~ (= ̄∇ ̄=) 」
・・・・・・いったいどっちが年上なんだか (´-ω-`) |
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長女が、3歳の頃の話。 「白いおひげが生えてる~。」 と、よく牛乳を飲んだ後の顔を見て、からかいますよね。 そんな話を踏まえつつ・・・・・
「牧歌の里」という地元のテーマパークに、木で作った小人たち=きぼっくり の村がある。 きぼっくり村の村長さんは、地面に届くほど長い、白いおひげをたくわえている。 そんな、なが~いおひげを見て、長女はこうのたまった。 「すごいひげやねぇ。牛乳、飲みすぎたんかなぁ?」
牛乳、飛び散っちゃった?!!∑(゜∀゜) |
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長女が、3歳の頃の話。 「大きくなったら、はーちゃんは何になるの?」 と、長女に聞いてみた。 まだ、将来に向けての具体的展望などを期待したわけではないのだが、 とりあえずどんな夢を持ってるのかな~っと。 すると長女は、 「これ~。」と、幼児向け雑誌に載っているおもちゃ屋さんの絵を指差した。 ふ~ん、やっぱり子どもだよね~と、納得していたら、 「母ちゃんは大きくなったら何になるの?」と、聞き返された。 「母ちゃんはもう大きいんだけど・・・・。」と、苦笑いをしつつ、 「じゃあ、何になったらいいかなぁ?」と、のって問いかけてみた。 すると、長女は大真面目にこう答えた。 「ウサギになったらいいんじゃないの?」 ・・・・・・はい、努力してみます(´ヘ`;) |
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長女が、2歳の頃の話。 お風呂に入っているとき、兄のお尻がまだちょっぴり青さが残っていることに気がついた長女。 まじまじと見つめながら、こう言い放った。 「おまえ、けつ あおいなぁ~。」 (´-ω-`) お前の方が、青いっちゅーねん!! |
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長女が2歳の頃の話。 2歳年上の兄とは、よく遊ぶけれども、よくけんかもする。 たいがい、兄がちょっかいかけたり、小憎らしいことを言って長女を怒らせ、 言葉がまだうまく出ない長女の、バリッと引っ掻く一撃を食らうのがパターンだ。 さて、この日も、何が原因かは全くわからないまま、兄とのけんかが始まった。 ぷりぷり怒りながら、長女が言い放った一言は、 「もう!!そんなことすると、お兄ちゃんとは遊んでやらんよ!!」
そうですか、あんたが遊んであげてたんですか・・・・・・( ´・∀・`)へー |
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「今日は、雪が どんぶらこってふるねぇ~。」 |
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長女が3歳の頃の話。 1日中やりたいことだらけの3歳児。 そしてこの頃は、あけてもくれてもビデオビデオ・・・・のビデオ漬けの日々だった。 この日も、自分が見たいビデオを持ってきて、これを見せろとうるさく言う。 知らん顔してほっといたら、ぷりぷり怒りながら、 「これ、早く見ないと、いたんでまうよ~!!」
・・・・・・・食べ物じゃないって(´ヘ`;) |
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