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長男が4歳のときの話。
子どもの表現というのは独特である。
まだつたないボキャブラリーで、自分の見たもの、聞いたものを表現しようとするから、
ほほえましかったり笑えたり。
さて、4歳を過ぎ、若干ボキャブラリーが増えてきた長男が、母のつめを見て言った一言。
「かあちゃんのつめって、薄暗いピンク色やなぁ。」
言いたいことはなんとなくわかるが、かえって難しい表現じゃないか?それって・・・・・(;・∀・)