長女が、6歳の頃の話。
長かった夏休みも終わり、我が家にもやっと日常が訪れた。
学校では、休み明けそうそうに、確認テストが行われたようで、
帰ってきた子どもたちに、できはどうだったかと尋ねてみた。
すると長女は、
「う~ん、できたと思うよ。
先生が、100点は1人だったって言ってたよ。」
と答えたので、
「そっか~、はーちゃん、100点だといいねぇ。」
と、(たぶん100点じゃないんだろう)とは思いながら、一応励ましの言葉をかけてみた。
さて、その後で書いていた長女の日記。
『きょうは てすとが ありました。
100てんは ひとりだけなので
あしたが たのしみです 』
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) もしかして、自分が100点だと思ってるってこと?!
その自信はいったいどこから????
←自信満々に押してみよう~!!
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