長女が、8歳のときの話。
子どもたちと、恒例のオモシロ会話をかわしていた夕食時。
長男に、
「ねぇねぇ、まだ○○ちゃんのことが好きなの~?」
と、からかい半分で聞いてみた。
「・・・・・・さぁ~。」
と、とぼける長男。さすがに高学年になると、なかなかそういう話題にはのって来ない。
すると長女が、
いいこと思いついた!!風に、ニヤニヤしながら、会話に乱入。
「じゃあさぁ、『す普通』なんじゃないの~?」
「は? 何? 『す普通』って???」
長女が、得意げに説明した、その意味は・・・・
「好きと~、普通の~、真ん中!!」
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