次女、8歳。
いつもは、お米洗いは長女の仕事だったのだが、
昨日は、次女にやらせてみた。
流し台にずいぶん手も届くようになり、
手際もよくなってきたので、
いつもはそばで見ていてやるのだが、
そろそろ一人でも大丈夫かと、おまかせしておいた。
さて、今朝。
炊飯器を開けると、そこにはちゃ~んと、つやつやなご飯が炊き上がっていた・・・・・が、
若干、やわらかめ。
炊飯器の加減で、メモリよりやや少な目の水の量にすると、丁度いいくらいになるのだが、
それを言い忘れたかな~と反省し、
「ちょっと水が多かったかなぁ~。
今度は、もうちょっと少なめでいいよ。」
と、やさしく声をかけると、彼女の返事は・・・・
「あぁ~、私も、水がちょっと多いなぁ~と
思ったんよ~。」
(;・∀・)ハッ? どゆこと?
「思ったんなら、ちょっと減らしといてよ~。」
と言うと、
「だって~、めんどくさかったんやも~ん。」
(´ヘ`;) お米の水加減を、甘く見ないで~。

←7合のお米に、7.8合分ぐらいの水加減

PR