長女が、9歳の頃の話。
4年生になり、
「もう、母ちゃんと ちゅー しんようにするわ。」
と、突然宣言をしだした長女。
「へぇ~、そう。」
と、淡白に返した私だが、内心ほっ。
さすがに、大きな娘を相手に、口と口でのちゅーは、きつくなってきてたから。
ところが、長女は、宣言だけではすまさなかった。
「それでは、これから最後のちゅーの儀式を始めます。
はい、正座をしてください。」
(;・∀・)ハッ?
「次に、お辞儀をして、
それから、顔を見つめて、
はい、ちゅ~~~~~~~~~~!!」
ヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!! \(ε ̄\)))) チュチュチュゥウウ!!
そんな儀式は、いりません!!
←んで、結局その後もなんだかんだしてるし
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