次女が、3歳の頃の話。
道に積もった雪を食べ始めた、野生児・ゆー。
さすがに、きれいそうじゃないところまで手を伸ばし始めたので、
慌てて止めてみた。
「雪を食べたら汚いよ~。」
と、注意をすると、
「汚くないよ~!」
と、言い返してきた。
「え~・・・、でもおなか痛くなりそうだから、食べれんのじゃないの?」
と聞くと、あの野生児の反論は、こうだった。
「食べれるよ!! くさったら、食べれんけどね。」
・・・・・・くさる前に、解けちゃうんじゃないかい?(´ヘ`;)
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