次女が、7歳の頃の話。
先日の月曜日、子どもたちが毎週楽しみにして見ていた
「結界師」というアニメが
最終回を迎えた。
アニメではまって、単行本まで全巻そろえるほどにまで熱を入れていた番組なだけに、
子どもたちのがっかりっぷりったらなかった。
しかも、ちゃんと納得のいく最終回ではなく、
「え~?ここで終わりって、どういうこと?まだ黒芒楼もやっつけてないじゃん!!」
ってな感じで終わってしまったので、
余計に欲求不満。
まぁ、視聴率が低いための打ち切りと言う、大人の事情が絡んでいるらしいのだが・・
さて、見終わった後の次女の一言。
「私、結界師のこと、絶対忘れんわ。
(集めた)漫画の本も、私が死ぬときは、
一緒にお墓に入れてね!!」
・・・ たぶん、母ちゃんのほうが先にお墓に入るので、
入れてあげられません∑(-x-;)
つーか、おばあちゃんになっても、大事に持ってるつもりかい?
← すでに、表紙とかベロンベロンなのだが。
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